公益財団法人日本科学技術振興財団
調査研究・開発

 公益財団法人日本科学技術振興財団/科学技術館では、展示や教育に関する分野を中心に、情報の収集・分析からハードおよびソフトの設計・製作まで行うさまざまな調査研究・開発を行っています。
 調査研究のうち、報告書があるものはこちらからダウンロードできます。


平成23年度
調査研究・開発備考
理科実験学習支援システムによる青少年の育成補助事業(情報システム開発部) 競輪の補助事業
他者とのコミュニケーションを支援する博物館遠隔鑑賞システムの調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業
科学技術教育情報の発信及び情報流通システムに関する調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業


平成22年度
調査研究・開発備考
理科実験学習支援システムによる青少年の育成補助事業(情報システム開発部) 競輪の補助事業
他者とのコミュニケーションを支援する博物館遠隔鑑賞システムの調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業
科学技術教育情報の発信及び情報流通システムに関する調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業


平成21年度
調査研究・開発備考
ユビキタス社会における科学館学習支援システムの実用化研究(情報システム開発部) 競輪の補助事業
他者とのコミュニケーションを支援する博物館遠隔鑑賞システムの調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業
科学技術教育情報の発信及び情報流通システムに関する調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業
ミュージアムショップのネットショップ開発事業(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業


平成20年度
調査研究・開発備考
ユビキタス社会における生涯学習機関での情報機器のあり方に関する調査研究(情報システム開発部)競輪の補助事業
他者とのコミュニケーションを支援する博物館遠隔鑑賞システムの調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業
科学技術教育情報の発信及び情報流通システムに関する調査・研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業


平成19年度
調査研究・開発備考
深海3Dハイビジョンカメラシステムの開発科学技術振興機構・地域科学技術理解増進活動推進事業
ウェアラブル機器を利用した科学館学習支援システムに関する研究開発(情報システム開発部) 競輪の補助事業
博物館における環境技術リテラシーの手法に関する調査・研究[PDF:4236KB]競輪の補助事業
博物館遠隔鑑賞支援システムの研究(情報システム開発部) 情報システム開発部自主事業
中学生のための科学技術体験合宿プログラムの開発に関する調査研究(振興事業部)新技術振興渡辺記念会・科学技術調査研究助成事業


平成18年度
調査研究・開発備考
4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築産学官共同研究プロジェクト
星座カメラi-CANの開発と教育実践活動代表研究者:熊本大学
加圧実験水槽の開発と授業の実施科学技術振興機構・地域科学技術理解増進活動推進事業
ウェアラブル機器を使った科学館学習支援システムに関する調査研究(情報システム開発部) 競輪の補助事業
博物館におけるデジタル映像技術の導入と、その効果に関する調査・研究競輪の補助事業
次世代科学館情報環境の研究開発情報システム開発部自主事業
企業のアウトリーチ活動支援のためのコーディネート機能に関する調査研究(総務部)新技術振興渡辺記念会・科学技術調査研究助成事業


平成17年度
調査研究・開発備考
4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築産学官共同研究プロジェクト
星座カメラi-CANの開発と教育実践活動代表研究者:熊本大学
ナノテクノロジーをテーマとした博物館活動事例調査競輪の補助事業
デジタル技術を活用した移動水族館科学技術振興機構・地域科学技術理解増進活動推進事業

▲このページのトップへ
※PDFファイルをご覧になるにはAdobe Readerが必要です。



pマーク
  当財団は個人情報の適正な取り扱いに関する一定の基準を満たした事業者に付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。