「所沢航空発祥記念館 展示解説・演示運営・案内受付業務の公募について」
財団広報誌『JSF TODAY』（No.170／Autumn2023）を発行しました。今号の特集は「つながる力、集う喜び」です。
「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ～飛べ！跳べ！翔べ！～」を10月28日（土）に開催します。応募締切10月9日（月）
「青少年のための科学の祭典2023全国大会」を科学技術館１階イベントホールにて開催します。7月29日（土）、30日（日）の2日間。
財団広報誌『JSF TODAY』（No.169／Summer2023）を発行しました。今号の特集は「航空発祥の地で30年を翔（かけ）る」です。
「2023年度 若手教員を対象とした理科実験（演習）研修会」のお知らせ
理事長就任のお知らせ
財団広報誌『JSF TODAY』（No.168／Spring2023）を発行しました。今号の特集は「音のすがたが見える森」です。
「第46回科学技術映像祭」入選作品が決定しました。入選作品発表会を東京・科学技術館他、全国で開催します
財団広報誌『JSF TODAY』（No.167／Winter2023）を発行しました。今号の特集は「STEM教育～学びの枠を超えていこう」です。
財団広報誌『JSF TODAY』（№166／Autumn2022）を発行しました。今号の特集は「館に賑わいが戻ってきた！」です。
「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ～飛べ！跳べ！翔べ！～」を10月22日(土）に開催します。応募締切は10月2日（日）です。
財団広報誌『JSF TODAY』（№165／Summer2022）を発行しました。今号の特集は「巡回展示物、貸し出します」です。
「青少年のための科学の祭典２０２２全国大会」を科学技術館１階イベントホールにて開催します。7月30日（土）、31日（日）の2日間。
事前予約が必要です。入場予約サイトを公開しました。
「ダマして生き延びる 昆虫の擬態～海野和男昆虫写真展～」を科学技術館で開催します。7月21日(木)～8月30日(火）
「科学技術館2022年夏休み特別展『学ぼう！気象⇔防災』」を科学技術館で開催します。8月6日(木)～21日(日)
財団広報誌『JSF TODAY』（№164/Spring 2022）を発行しました。今号の特集は「自転車は楽しい！」です。
2022年3月25日～4月3日 「技術と科学のCharinko WORLD 2022」の開催について
財団広報誌『JSF TODAY』（№162-163/Autumn2021-Winter2022）を発行しました。今号の特集は「ポスト・コロナ・ミュージアムへ」です。
財団広報誌『JSF TODAY』（№160-161/Spirng-Summer2021）を発行しました。今号の特集は「社会総がかりで『共創』を」です。
文部科学省委託事業「令和3年度 放射線に関する教職員研修及び出前授業 実施事業」が開始されました。
「第62回科学技術映像祭」入選作品が決定しました。表彰式は科学技術週間協賛行事として4月16日（金）に科学技術館サイエンスホールにて開催いたします。また、入選作品の上映会を、4月15日（木）、16日（金）に科学技術館で開催するほか全国各都市の科学館等で予定しています。
財団広報誌『JSF TODAY』（№158-159/2020-2021秋・冬合併号）を発行しました。今号の特集は「未来世代に『生きる力』を」です。
有馬朗人元日本科学技術振興財団会長の訃報に接して
財団広報誌『JSF TODAY』（№156-157/2020春・夏合併号）を発行しました。今号の特集は「財団設立60周年」です。
2020年2月5日付で健康優良企業に認定されました。
科学技術館限定開館のお知らせ：科学技術館（博物館）は、臨時休館しておりますが、政府の緊急事態宣言および東京都の営業自粛要請の解除を受け、6月19日(金)より可能な範囲で段階的に開館いたします。ご見学には科学技術館ホームページにて事前のネット予約が必要です。
「第61回科学技術映像祭」入選作品が決定しました。入選作品の上映会は全国の科学館等で開催が予定されています。
科学技術館（博物館）は、感染予防と来館者の皆さまの安全確保の観点から、2020年3月2日（月）～3月19日（木）の期間を臨時休館とさせていただいておりましたが、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、当面の間、臨時休館を継続いたします。
2020年2月5日付で健康優良企業に認定されました。
財団広報誌『JSF TODAY』（№155/Winter2020）を発行しました。今号の特集は「団体見学、ご案内します。」です。
2020年1月1日付で中小企業無災害記録証（第1種：努力賞）が授与されました。
科学技術館 新展示「ＡＧＣ MEETS Ｄｒ．ＳＴＯＮＥ」（ＡＧＣ株式会社展示）12月6日（金）オープン
「第61回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。募集期間は2020年1月24日までです。
財団広報誌『JSF Today』（№154/Autumn 2019）を発行しました。今号の特集は「サイエンスビジュアリゼーションの世界」です。
「ボーイング STEM プログラムin ジャパン～シアトル航空博物館がやってくる～」を11月16日（土）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。参加応募の締切は10月31日（木）です。
財団広報誌『JSF Today』（№153/Summer 2019）を発行しました。今号の特集は「海をわたった、飛行への情熱」です。
所沢航空発祥記念館では、日本の空を初めて動力飛行した飛行機「アンリ・ファルマン機」の実機を８月１日（木）から展示公開します。詳しくは同館のホームページをご覧ください。
「青少年のための科学の祭典２０１９全国大会」を科学技術館１階イベントホールにて開催します。開催期間は7月27日（土）、28日（日）の2日間です。
科学技術館2019年夏休み特別展「ロボコン体験ミュージアム シーズン3」を開催します。開催期間は7月20日（土）～8月6日（火）の18日間です。
科学技術館2019年夏休み特別展「映像技術で魅せる科学技術～サイエンスビジュアリゼーションの世界～」を開催します。開催期間は8月10日（土）～9月1日（日）の23日間です。
「第1回教員のための理科実験スキルアップ講座」を8月10日（土）、11日（日）に開催します（物理、化学、生物、地学の4分野）。
財団広報誌『JSF TODAY』（№152/Spring 2019）を発行しました。今号の特集は「もっと知りたい！海のこと」です。
2019年4月15日(月)～21日(日)の「第60回科学技術週間」に合わせて、科学技術館では2019年4月20日(土)を無料開館日といたします。
当財団が事業の運営に携わる「日本生物学オリンピック2019」の予選参加者募集が始まりました。申込期間は5月31日（金）までです。
科学技術館 新展示コーナー「北の丸製作所」（公益財団法人JKA補助事業）3月23日（土）オープン
科学技術館2019春のミニイベント「光を学ぼう」を開催します。開催期間は3月25日（月）～ 3月30日（土）です。
「第60回科学技術映像祭」入選作品が決定しました。表彰式は科学技術週間協賛行事として4月19日（金）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。また、入選作品の上映会は科学技術館（4月18日（木）、19日（金））のほか全国各都市の科学館で開催されます。
科学技術館耐震補強工事完了のお知らせ
科学技術館2019春特別展「知れば知るほど深くなる！？もっと知りたい！海のこと」を開催します。開催期間は3月21日（木・祝）～ 5月6日（月・振替休日）です。
「第60回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。募集期間は2019年1月25日までです。
科学技術館イベント「ロボコン体験ミュージアム シーズン2」を開催します。開催期間は11月17日（土）～12月9日（日）の23日間です。
財団広報誌『JSF Today』（№150/Autumn 2018）を発行しました。今号の特集は「ロボコンざんまい！！」です。
「第2回教員のための理科実験スキルアップ講座」を11月11日（日）、18日（日）に科学技術館6階「実験工房」にて開催します（物理、化学、生物、地学の4分野）。
「科学技術館 航空宇宙STEMワークショップ ～飛べ！跳べ！翔べ！～」を9月30日（日）に科学技術館にて開催します。
「ボーイング STEM プログラムinジャパン～シアトル航空博物館がやってくる～」を9月29日（土）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。参加応募締切は9月13日（木）です。
科学技術館2018年夏休み特別展「ロボコン体験ミュージアム」を開催します。開催期間は8月4日（土）～8月26日（日）の23日間です。
財団広報誌『JSF Today』（№149/Summer 2018）を発行しました。今号の特集は「展示を守る力、創る情熱～館を支える展示物メンテナンス・開発の現場」です。
科学技術館 新実験プログラム「光と色のじっけん室」（キヤノン株式会社 提供）を8月1日（水）より4階I室「実験スタジアムＲ」にて開催します。
東京都「職場で始める！感染症対応力向上プロジェクト」コースⅡを達成しました。
「青少年のための科学の祭典２０１８全国大会」を科学技術館１階イベントホールにて開催します。開催期間は7月28日（土）、29日（日）の2日間です。
「先生のための夏季パソコン講座」を科学技術館パソコン教室にて7月下旬から8月下旬にかけて開催します。
「第1回教員のための理科実験スキルアップ講座」を8月11日（土）、12日（日）に開催します（物理、化学、生物、地学の4分野）。
財団広報誌『JSF Today』（№148/Spring 2018）を発行しました。今号の特集は「創造性を育てるメソッド～『少年少女創造性育成事業』のいま、これから」です。
当財団が事業の運営に携わる「日本生物学オリンピック2018」の予選参加者募集が始まりました。申込期間は5月31日（木）までです。
科学技術館「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」展示室の新展示「しゃべってみよう」を3月28日（水）より公開します。
「第59回科学技術映像祭」入選作品が決定しました。表彰式は科学技術週間協賛行事として4月20日（金）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。また、入選作品の上映会は科学技術館（4月19日（木）、20日（金））のほか全国各都市の科学館で開催されます。
科学技術館2018年春休みイベント「サイエンス か～みバル！」を開催します。開催期間は3月20日（火）～4月4日（水）の16日間です。
科学技術館にてパネル展「理化学研究所百年」を開催します。開催期間は3月17日（土）～4月8日（日）の23日間です。
「青少年のための科学の祭典２０１８全国大会」の個人出展者募集を開始しました。
東京都「職場で始める！感染症対応力向上プロジェクト」コースⅠを達成しました。
「先生のための春季パソコン講座」を科学技術館パソコン教室にて3月下旬に開催します。
財団広報誌『JSF Today』（№147/Winter 2018）を発行しました。今号の特集は「サイバー・フィジカル・ワールドへ～科学技術館「ニュー・エレクトロホール〈サイバー・リンク〉フルオープン」です。
科学技術館サイエンス友の会 2018年度（第55期）会員の募集を開始しました。募集定員は約800名で、締切りは1月26日（金）です。
科学技術館 展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」（競輪補助事業）12月22日フルオープン
2018年4月からの「科学技術館サイエンス友の会」 2018年度（第55期）会員の募集を2018年1月11日より開始します。
「第59回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。
「先生のための冬季パソコン講座」を科学技術館パソコン教室にて12月下旬から1月上旬に開催します。
財団広報誌『JSF Today』（№146/Autumn 2017）を発行しました。今号の特集は「数と図形をもっと楽しもう！～特別展『マスレチック・ランド』」です。
「ボーイング STEM プログラム in ジャパン～シアトル航空博物館がやってくる～」を11月23日（木・祝日）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。参加応募締切は11月6日（月）です。
「第2回教員のための理科実験スキルアップ講座」を11月19日（日）、23日（木・祝）に開催します（物理、化学、生物、地学の4分野）。
財団広報誌『JSF Today』（№145/Summer 2017）を発行しました。今号の特集は「新生『シンラドーム』へようこそ」です。
科学技術館2017年夏休み特別展「マスレチック・ランド～さわれる！あそべる！算数・数学展～」を開催します。開期は8月5日（土）～8月27日（日）の23日間です。
「青少年のための科学の祭典」２０１７全国大会を開催します。開期は7月29日（土）・30日（日）の2日間です。
「第1回教員のための理科実験スキルアップ講座」を8月19日（土）、20日（日）に開催します（物理、化学、生物、地学の4分野）。
財団広報誌『JSF Today』（№144/Spring 2017）を発行しました。今号の特集は「海のたからを探しに～特別展「たからのうみ と うみのたから展」です。
「第58回科学技術映像祭」特別シンポジウム「科学技術映像とともに」を4月21日（金）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。
「第58回科学技術映像祭」を4月20日（木）、21日（金）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。なお、入選作品は科学技術館ほか全国各都市の科学館で上映会が開催されます。
科学技術館 新展示室「ニュー・エレクトロホール 〈サイバー・リンク〉」（競輪補助事業）3月29日オープン
科学技術館 新実験プログラム「レモンのチカラ」（ポッカサッポロフード＆ビバレッジ株式会社提供）を4月2日（日）より4階I室「実験スタジアム」にて日曜日・祝日に開催します。
「第58回科学技術映像祭」入選作品が決定しました。表彰式は科学技術週間協賛行事として4月21日（金）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。
科学技術館2017年春休み特別展「たからのうみ と うみのたから展」を開催します。開催期間は3月18日（土）～4月9日（日）の23日間です。
科学技術館2017年春休みイベント「見えない光－紫外線のヒミツ展～知る・まもる・使う」を開催します。開催期間は3月18日（土）～4月2日（日）の16日間です。
「青少年のための科学の祭典２０１７全国大会」の個人出展者募集を開始しました。
財団広報誌『JSF Today』（№143/Winter 2017）を発行しました。今号の特集は「『くすりの部屋－クスリウム』オープン！」です。
2017年4月からの科学技術館サイエンス友の会 2017年度（第54期）会員の募集を開始しました。募集定員は約800名で、締切りは2月15日（水）です。
科学技術館 新常設展示室「くすりの部屋―クスリウム」（日本製薬工業協会出展協力、宝くじの社会貢献広報事業）12月22日オープン
「第58回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。
財団広報誌『JSF Today』（№142/2016年 秋号）を発行しました。今号の特集は「よくみると、魔法!? よく考えると、化学！～特別展『マジカル・ケミカル研究室』の挑戦」です。
「第2回教員のための理科実験スキルアップ講座」を11月19日（土）、20日（日）に開催します。4分野（物理、化学、生物、地学）の参加者募集を開始しました。
「ボーイング STEM プログラムin ジャパン～シアトル航空博物館がやってくる～」を9月22日（木・祝日）に科学技術館サイエンスホールにて開催します。参加応募締切は9月5日（月）です。
財団広報誌『JSF Today』（№141/2016年 夏号）を発行しました。今号の特集は、「科学の“森”を探検しよう！～科学技術館『FOREST』20周年記念特集～」です。
科学技術館2016年夏休み特別展「マジカル・ケミカル研究室」を開催します。
開期は8月6日（土）～8月28日（日）の23日間です。
平成28年熊本地震 被災した博物館に対する支援について
「青少年のための科学の祭典２０１６全国大会」を開催します。開期は7月30日（土）・31日（日）の2日間です。
平成28年熊本地震 災害義援金 募金についての御礼とご報告
激甚災害 熊本地震の被害に対する支援について
財団広報誌『JSF Today』（№140/April 2016）を発行しました。今号の特集は「科学技術館を使ってみよう」「春休み特別展」です。
4月18日(月)～24日(日)の「第57回科学技術週間 標語：きみの目は みらいを のぞく むしめがね」に合わせて、科学技術館では4月23日(土)を無料開館日といたします。
当財団が事業の運営に携わる「日本生物学オリンピック2016」をはじめ、「物理チャレンジ2016」、「化学グランプリ2016」の募集が始まりました。
「第57回科学技術映像祭」入選作品が決まりました。入選作品の上映会は、科学技術館（4月21日（木）、22日（金））のほか全国各都市の科学館で開催されます。
科学技術館 新展示「Metal Factory」（日本鉱業協会展示）3月18日オープン。
科学技術館2016年春休み特別展「見えない光－紫外線のヒミツ展～知る・まもる・使う」を開催します。会期は3月19日（土）～4月3日（日）の16日間です。
科学技術館2016年春休み特別展「海！！未来をひらく！海からの贈り物」を開催します。会期は3月19日（土）～4月7日（木）の20日間です。
「青少年のための科学の祭典２０１６全国大会」の個人出展者募集を開始しました。
科学技術館ホームページの新企画「子どもに教えたくなる！科学技術館」をスタートしました。第１話は「こんなところで羽根がまう!?」です。
財団広報誌『JSF Today』（№139/January 2016）を発行しました。今号の特集は「先進的『知』のネットワーク形成」です。
2016年4月からの科学技術館サイエンス友の会 2016年度（第53期）会員の募集を開始しました。募集定員は約800名で、締切りは2月15日（月）です。
「第５７回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。
科学技術館開館50周年・日本科学技術振興財団設立55周年記念シンポジウム『先進的｢知｣のネットワーク形成 ～日本の未来のために必要な人材育成に向けて～』のお知らせ
科学技術館 新展示「ベアリング・ラボ」（日本精工株式会社展示）11月19日オープン。
財団広報誌『JSF Today』（No.138/October 2015）を発行しました。
財団広報誌『JSF Today』（No.137/July 2015）を発行しました。
2015年度第1回「教員のための理科実験スキルアップ講座」４分野（生物、化学、物理、地学）の参加者募集を開始しました。
科学技術館開館50周年記念 2015年夏休み特別展「科学捜査展 #season2」および『大・展望展』開催のお知らせ
「青少年のための科学の祭典2015全国大会(第24回)」のご案内
財団広報誌『JSF Today』（No.136/April 2015）発行
当財団が事業の運営に携わる「日本生物学オリンピック2015」をはじめ、「物理チャレンジ2015」、「化学グランプリ2015」の募集が始まりました。
「第56回科学技術映像祭」入選作品が決まりました。
科学技術館開館50周年記念 2015年春休み特別展「ニッポンの産業技術50年 ～しくみとくふうと、まなぶ展～」開催のお知らせ
「青少年のための科学の祭典２０１５全国大会」の出展者募集を開始しました。
財団広報誌『JSF Today』（No.135/January 2015）発行
スプリング・サイエンスキャンプ2015の参加募集情報を公開しました。
「第５６回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。
財団広報誌 JSF Today N0.134発行
ウインター・サイエンスキャンプ'14-'15の募集が始まりました。高等学校、中等教育学校後期課程（4～6学年）、高等専門学校（1～3学年）に在籍する生徒が対象です。
科学技術館開館50周年記念事業「ニッポンの産業技術５０年 ～今日の技術(ちから)が未来(あした)をつくる～」開催に向けた特設Webサイト「家電＆のりものWebアンケート投票！」を公開しました。
「教員のための理科実験スキルアップ講座」４分野（物理、生物、地学、化学）の第１回目の参加者募集を開始しました。
財団広報誌 JSF Today N0.133発行
「青少年のための科学の祭典」2014全国大会(第23回)のご案内
サマー・サイエンスキャンプ2014の募集が始まりました。高等学校、中等教育学校後期課程（4～6学年）、高等専門学校（1～3学年）に在籍する生徒が対象です。
財団広報誌 JSF Today N0.132発行
4月14日(月)～20日(日)の「第55回科学技術週間 ～みんながしあわせになる かがくがいいな。～」に合わせて、科学技術館では4月19日(土)を無料開館日といたします。
当財団が事業の運営に携わる「日本生物学オリンピック2014」をはじめ、「物理チャレンジ2014」、「化学グランプリ2014」の募集が始まりました。
科学技術館学芸活動紀要vol.6 2014 を発行しました。
「科学技術館開館50周年記念イベント」のお知らせ
「第55回科学技術映像祭」入選作品が決まりました。（入賞作品の上映、上映会場等についてはリンク先をごらんください）
「青少年のための科学の祭典２０１４全国大会」の出展者募集を開始しました。
科学技術館入館料変更のお知らせ
財団広報誌 JSF Today N0.131発行
サイエンス友の会２０１４年度（第５１期）の会員募集を開始しました。
スプリング・サイエンスキャンプ２０１４の募集が始まりました。高等学校、中等教育学校後期課程（４～６学年）、高等専門学校（１～３学年）に在籍する生徒が対象です。
「第55回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。
「教員のための理科実験スキルアップ講座」（生物分野）の参加者募集を開始しました。
財団広報誌 JSF Today N0.130発行
11月1日(金)より、地下レストラン「パークレストラン」がリニューアルオープンいたします。
「教員のための理科実験スキルアップ講座」（物理分野）の参加者募集を開始しました。
「教員のための理科実験スキルアップ講座」（地学分野）の参加者募集を開始しました。
ウインター・サイエンスキャンプ'１３－'１４の募集が始まりました（高等学校、中等教育学校後期課程（４～６学年）、高等専門学校（１～３学年）に在籍する生徒対象）。
国立ハンセン病資料館では重監房資料館で働く専門職員（学芸員、事務員各１名）を募集します。詳しくは同館のホームページをご覧ください。
「第３５回風力エネルギー利用シンポジウム」のご案内。
平成25年度「青少年のための科学の祭典2013全国大会」実施報告書を掲載しました。
「教員のための理科実験スキルアップ講座」（化学分野）の参加者募集を開始しました。
北の丸科学技術振興会シンポジウムの報告書を掲載しました。
企画展「キッチンの科学」、特別展「下町ボブスレーの挑戦」のお知らせ。
財団広報誌 JSF Today N0.129発行
夏休み特別イベント「サマー・サイエンスカーニバル２０１３」のお知らせ
「青少年のための科学の祭典」2013全国大会(第22回)のご案内。
当財団は、本年7月1日に機構改革を実施します。これまで、設立後50年にわたり、科学技術館での活動を中心にして、日本の科学技術の普及・啓発に尽力してきました。「知の世紀」と呼ばれる21世紀において、引き続きわが国が「科学技術創造立国」として競争力を維持していくためには、今後とも科学技術に対する国民の正しい理解を高めていくことが、当財団に課されたミッションであると考えます。今までに培ったノウハウを活かし、外部機関との密接な協働の下に、「科学技術創造立国」を支える人財の育成、科学技術を理解し利用するひとびとの形成など、国民のサイエンス・リテラシーの涵養をめざして邁進していく所存です。
サマー・サイエンスキャンプ2013の募集を開始しました。募集対象は高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校(1～3学年)に在籍する生徒です。
財団広報誌 JSF Today N0.128発行
4月15日(月)～21日(日)の「第54回科学技術週間 ～何でだろう？ そう思えばほらスタートライン～」に合わせて、科学技術館では4月20日(土)を無料開館日といたします。
当財団が事業の運営に携わる「日本生物学オリンピック2013」をはじめ、「物理チャレンジ2013」、「化学グランプリ2013」の募集が始まりました。
「第54回科学技術映像祭」入選作品が決まりました。（入賞作品の上映、上映場所についてはリンク先をごらんください）
「青少年のための科学の祭典２０１３全国大会」の出展者募集を開始しました。
財団広報誌 JSF Today N0.127発行
スプリング・サイエンスキャンプ２０１３の募集が始まりました（高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校（１～３学年）に在籍する生徒対象）。
「第54回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。
科学技術館学芸活動紀要vol.5 2012 発行
科学技術館年末年始の休館日のお知らせ。
財団広報誌 JSF Today N0.126発行
ウインター・サイエンスキャンプ'１２－'１３の募集が始まりました（高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校（１～３学年）に在籍する生徒対象）。
教員のための理科実験スキルアップ講座（地学分野） 参加者募集中！
「第３回国際科学映像祭 ～科学でつながる～」開催のお知らせ。
財団広報誌 JSF Today N0.125発行
教員のための理科実験スキルアップ講座（物理分野）の参加者募集を開始しました。
「青少年のための科学の祭典」2012全国大会(第21回)のご案内
今年3月1日(木)に開催いたしました「北の丸科学技術振興会 発足１周年記念シンポジウム」の開催報告書「教育界・産業界をつなぐ理系人材育成の在り方」(PDF:約７Ｍ)はこちらからダウンロードできます。
教員のための理科実験スキルアップ講座（化学分野）の参加者募集が始まりました。
サマー・サイエンスキャンプ2012の募集を開始しました。募集対象は高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校(1～3学年)に在籍する生徒です。
財団広報誌 JSF Today N0.124発行
「第53回科学技術映像祭」入選作品が決まりました。（入賞作品の上映、上映場所についてはリンク先をごらんください）
「第4回東京国際科学フェスティバル」への会員参加の募集が始まりました。
「第4回東京国際科学フェスティバル メインビジュアル」を募集中です。
「第3回国際科学映像祭 ショートプログラムコンテスト」募集要項を掲載しています。
「日本生物学オリンピック2012」、「物理チャレンジ2012」、「化学グランプリ2012」の募集が始まりました。
代表理事・理事長 変更のお知らせ
4月16日(月)～22日(日)は、「第53回科学技術週間 ～わぁ ぼく こんなにみつけたよ かがくのたね～」です。
「青少年のための科学の祭典２０１２全国大会」の出展者募集を開始しました
業務用エレベータ工事のお知らせ
財団広報誌 JSF Today N0.123発行
サイエンス友の会２０１２年度（第４９期）会員募集
スプリング・サイエンスキャンプ２０１２の募集が始まりました（高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校（１～３学年）に在籍する生徒対象）。
「第５３回科学技術映像祭」参加作品の募集を開始しました。
科学技術館年末年始の休館日のお知らせ。
財団広報誌 JSF Today N0.122発行
５階展示室再開しました。
ウインター・サイエンスキャンプ'１１－'１２の募集が始まりました（高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校（１～３学年）に在籍する生徒対象）。
５階展示室再開について
臨時休館および５階展示室休室のお知らせ
財団広報誌 JSF Today N0.121発行
「第42回国際物理オリンピック タイ大会」成績発表！
「第22回国際生物学オリンピック 台湾大会」成績発表！
「青少年のための科学の祭典」2011全国大会(第20回)のご案内
東日本大震災義援金払い込みのご報告
サマー・サイエンスキャンプ２０１１の募集が始まりました（高等学校、中等教育学校後期課程、高等専門学校（１～３学年）に在籍する生徒対象）。
財団広報誌 JSF Today N0.120発行
科学技術館は４月１日（金）から、通常通り開館いたします。
当財団は、平成２３年３月３０日付けで、内閣総理大臣から公益財団法人への移行認定を受け、４月１日から「公益財団法人 日本科学技術振興財団」としてスタートすることとなりました。